ストーブだけじゃない！アラジンのオーブントースターは見た目がおしゃれで機能性も高くおすすめ
Moikka！かずきちです。
今日はひとり暮らしを機に購入した家電の中で「買ってよかった！」と思った、アラジンのオーブントースターを紹介します。デザインも洗練されていて、ミニマリストにもおすすめです！
●まず見た目がレトロでおしゃれ
正式名称は「グラファイト グリル&トースター」です。
温度調整とタイマーのふたつの調整ができて、焼き網部分が取り外しでき、付属品のトレーと交換できる仕様になっています。
アラジンのロゴって、古風でかわいい。
公式サイトのHPにちょこんと記載されてるロゴもなんか惹きつけられる魅力があると思うのはわたしだけでしょうか。
●グラファイトヒーターで0.2秒発熱！めちゃはや
素敵なアラジンのトースターをゲットして意気揚々すぎて、ひとり暮らしなのに調子こいてでっかいパンを買ってしまいました。
業務スーパーで200円しなかったイギリス食パン。
せっかくなので焼いてみました。
これ、焼きはじめた瞬間にパッと明るくなって発熱します。
たいていのトースターってあったまるまで時間かかりますよね。それがこのアラジンのトースターだと予熱みたいな時間が必要ありません。
これが意外と気分爽快で、もしかして今までこの予熱待ちがストレスだったのかも、と思いました。
●とにかくサクふわに焼ける
温度マックス280℃だと、2分くらいでもうこんな感じでちょい焦げになります。
わたしは普段食パンを冷凍で保存しているのですが、その場合だと3分でこれよりもちょうどいい焼け具合で焼けました（後日談）。
外は結構かためのパリパリ（焦げたから）なのに、中はふわふわでいい感じに水分が残っていて、「トースターの違いでパンってこんな食感変わるんだ…！」とびっくりしました。
普段パンをよく食べる人にはおすすめのトースターです。
最近わたしはトースター使いに目覚めて、色々なものをトースターで作れないか試行錯誤の日々を送っています。
この前はポテトチップスをこのトースターで作りました。
それもめちゃヘルシーで、黒いトレーにアルミホイルを敷き、その上にスライスしたじゃがいもを敷き詰めてオリーブオイルをかけて焼くだけ。
280℃で5分もすればパリパリのヘルシーポテトチップスができあがりです。
塩気がほしいときは塩をかけたり、それにコショウをプラスしたりと、市販のポテチよりアレンジが効いてかなり気に入っています。
次はさつまいもで焼き芋をつくろうかな（←いも好き）
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